台風です

関東地方は夜になって雨風強まり、帰宅は這々の体でした。
なんとか傘が壊れる前に、自宅にたどり着くことができました。
まだ5月中旬。日本の気候がどんどんおかしくなっていくようです。

さて、今晩帰宅が遅くなったのは、入会検討中の研究会の見学のためでした。
診断士の業界では有名な、フレッシュ診断士研究会。通称「フレ研」です。
噂に違わず、「濃い」ですね。早速入会を決めましたが、恥ずかしいことに
お財布に現金がほとんど無く、年会費のお支払いは次回とさせていただきました。
教訓:せめて1万円くらいはお財布に常時入れておきましょう(^^;

2015-05-12 | カテゴリー : Topics | 投稿者 : Atsuko Kato

商標出願 その4

「つづく」と書きながら、ちょっとお休みをしておりました「商標出願」シリーズ、再開いたします。
といっても、少しずつですが。

サイトからダウンロードしたMS Word形式ファイルを使って、そのまま必要事項を入力。
それを保存、印刷いたしました。
4月初めの、初夏を思わせる暑い日、虎ノ門の特許庁へ出向きました。
地下鉄虎ノ門駅を出て、すぐ近くにある郵便局で、特許印紙を購入。その界隈の郵便局では
どこも特許印紙(収入印紙とは異なります)を売っていることは、ネット検索で確認済みです。
ただ、書類に不備があって再作成を余儀なくされることもあり得ると考え、その場では印紙は
貼らずにおきました。

いよいよ、特許庁に入ります。どきどきします。。。

2015-05-11 | カテゴリー : 知的財産 | 投稿者 : Atsuko Kato

NHK「奇跡のレッスン」

今晩NHKで放映されていた「奇跡のレッスン 世界最強コーチと子どもたち・テニス編」、スペインのコーチ、ダビッドさんの素晴らしい指導に胸を打たれました。
私も一応「元小学校教師」なので、子どもの指導や教育にはそれなりの想いがあるつもりでしたが、それも吹けば飛ぶような軽いものだと思い知らされました。ダビッドさんの一言一言がとても重みがあり、また温かさがあり、子どもたちが彼に魅入られ、変わっていく姿に、図らずも胸が熱くなりました。

2015-05-09 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Atsuko Kato

ハードなGW

2015年のゴールデン・ウィークが終わりました。
これほどハードなGWはかつて無かった!と自信を持って言えます。
一日も休みなく仕事と研修。帰宅後の課題もあり、睡眠時間もきっちり削りました。
しかし同時に、この密度の濃い期間で沢山のことを学びました。
GWが終わってぐったりしているというのも、悪くはないです(^^;

2015-05-08 | カテゴリー : Topics | 投稿者 : Atsuko Kato

「No Nukes」

Meesage&Photobook 「No Nukes」
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素敵な本が出版されました。
美しい写真と、胸を打つメッセージ。

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八丁堀交差点に佇む若者たち。
彼らが平和を守り、核と戦争をこの世から消し去る努力を続けてくれると、そう信じたい。

2015-05-04 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Atsuko Kato

憲法記念日に寄せて

日本国憲法が施行されて68年のこの日、国家として平和を尊重することの大切さを、改めて考えています。
被爆二世の自分が、今できることは何なのか。
何もできないかもしれないけれど、何かできると信じ、何かをしたいと願い続けていきたい、そう思います。

2015-05-03 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Atsuko Kato

唎き酒師!

合格通知を受け取りました!
登録を済ませれば、晴れて唎き酒師です。

2015-05-02 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Atsuko Kato

改正会社法施行

本日5月1日に、改正会社法が施行されました。
私に直接何か影響があるわけではないのですが、、、つい先日、資格受験講座でこの会社法の講義を行ったのです。
改正の目玉、委員会設置系に力を入れました。
昨年の試験では、改正内容が決まった直後で施行時期は未定、という時期でしたので、会社法関連の問題は例年に比べ極端に減っていました。
だから今年はきっと出る!!! と講義できっちり言い切ってしまいましたが、出なかったらどうしましょう。。。ちょっと不安です。

2015-05-01 | カテゴリー : Topics | 投稿者 : Atsuko Kato

NHKドラマ「紅雲町珈琲屋こよみ」

本当に素敵なドラマでした。
普段TVドラマはほとんど観ませんが、主演が富司純子さんということで、どうしても観たくなりました。
「忙しい」を言い訳に、いろいろなことが後手後手に回りいい加減になりつつあります。いつも凜としている富司純子さんの姿を見て、自分の背筋を伸ばしたい。そんな思いでした。
期待を裏切らない、さすがの演技。周りの役者さんたちも皆さん役にぴったりはまり、胸がじんわり温かくなるストーリーでした。
家庭内暴力を受けていた男の子が助け出されたシーンでは、涙がこぼれました。

原作者の吉永南央さん、全く存じ上げませんでした。申し訳ない。
同い年なのですね。
最近ほとんど小説を読んでいないので、このドラマの原作、是非読んでみたいと思います。

2015-04-30 | カテゴリー : Topics | 投稿者 : Atsuko Kato